ヒアルロン酸注射という名称は聞いたことはあると思います。ヒアルロン酸はコロンビア大学教授「マイヤーとパルマー」が牛の眼球から発見しました。
ヒアルロン酸注射を行うとどのような効果が得られるのか。
ヒアルロン酸注射を打つと、肌の細胞に含まれるヒアルロン酸物質に、ヒアルロン酸が補給され、美容やしわに対して効果があるとされています。
ヒアルロン酸注射の効果・効能
ヒアルロン酸注射はもともと膝などの関節痛の治療に使用されていました。
人間は年齢と共にヒアルロン酸が肌から失われていくため、ヒアルロン酸を注射し肌に保水力を保持させることや、また肌の保水力を高めたりしわ取りだけではなく【ニキビ跡を目立たせなくする】【鼻を高くする】などのプチ整形としても使用されるようになりました。
また、副作用やアレルギーなどはどうなのかと言うと、ほとんどの症例にはトラブルも少なく、関節痛の治療で使用されていた際にも副作用などのトラブルなどが発症したと言う話はないようです。
似たような美容法でコラーゲン注射と言うのもあります。が、適応チェックが義務付けられていて、ヒアルロン酸注射には、適応チェックが義務付けられていていないので、安全の高い方法だといわれています。
ヒアルロン酸注射は厚生労働省の認可も得ていて、街中で販売されているヒアルロン酸クリームなどの成分は「鳥のトサカ」から抽出されたものがほとんどです。
一方、ヒアルロン酸注射で使用されるヒアルロン酸は「バイオテクノロジー」で作成された「非動物性物資」です。
プチ整形などで使用する場合は、本格的な整形とは違うので、自然に無理のない自然な仕上がりになるそうでが、難点が永久的に効果・効能が持続できないということらしいです。
どのくらいの期間維持できるかと言うと、個人差もあるでしょうが、一度注入してから、半年から1年の間に定期的に注射を受けなければならないということです。
ヒアルロン酸注射はプチ整形など
なぜ、維持が出来ないかと言うと、ヒアルロン酸は元々人の身体の中にある物質であり、体内に注入しても時間と共に体内に吸収されてしまうのです。
ヒアルロン酸注射の注入方法は、非常に細い注射針を使用します。施術できる箇所は「目元」「あご」「頬」「口元」「鼻」などと「関節」になり、注入したい部分がしわであれば、しわの溝の患部に注射します。
プチ整形として注入した場合は、施術時間は10分程度で、担当医師が部位の形状などを整えたり、マッサージを施し施術後は帰宅できますので、それなりに気軽です。
注入する際には、麻酔を使用する場合もあるそうですが、あまり痛みを伴わず行えるそうです。ただ、針を刺しましから、その瞬間だけはチクッとした痛みがあるのは仕方ないですね。
そして、気になる注入料金ですが、注入した回数・注入量・肌の状態・注入した箇所によったりまた、個人差もあるでしょうが、額で2〜3ccで二万円から三万円と言われているので、1ccでおよそ一万円前後ではないでしょうか。
そして、プチ整形目的で「目元・口元・眉間のしわ」など総合的に注入すると約八万円前後で、目元・口元・鼻筋・あご・眉間のしわトータルで注入した場合は十万円以上は覚悟したほうがよさそうです。
このヒアルロン酸注射を行っている美容クリニックなどで料金や治療方法がある程度異なるでしょうから、事前にカウセリングなどを受けることをお勧めします。
ほとんどのクリニックでは、カウンセリングは無料で行っていると思います。